村山市議会 2020-12-04 12月04日-04号
ところが大高根はマイナス50%、袖崎が最悪で52%マイナスでございます。日本全体が人口減少になっているときに、これと同じにしているというのは簡単ですけれども、やっぱり各自治体でいろいろ努力する必要はあると思っています。 そういう中で、うちのほうでやっているのは、今、一生懸命楯岡に住宅、宅地を造ってやっています。これはなぜかといいますと、実は河西の方は楯岡に来るのは前からあまり多くないんです。
ところが大高根はマイナス50%、袖崎が最悪で52%マイナスでございます。日本全体が人口減少になっているときに、これと同じにしているというのは簡単ですけれども、やっぱり各自治体でいろいろ努力する必要はあると思っています。 そういう中で、うちのほうでやっているのは、今、一生懸命楯岡に住宅、宅地を造ってやっています。これはなぜかといいますと、実は河西の方は楯岡に来るのは前からあまり多くないんです。
次に、イノシシの捕獲許可による捕獲数につきましては、昨年度が44頭、今年度は11月末現在で41頭というようなことで、捕獲地域については楯岡が19頭、大倉4頭、袖崎18頭というふうな内訳になってございます。 次に、被害の防止計画についての問合せでしたけれども、まず市のほうでは鳥獣被害防止計画を策定してございます。鳥獣に対する被害防止対策や目標の捕獲頭数を設定してございます。
直近では、平成30年の10月に大倉、袖崎のまちづくり協議会の協力を得て背炙峠で回収作業を実施しております。このときは農業用ビニールや家電製品など1.25トン撤去いたしました。 今年度は湯野沢地区、大分山あいのほうになりますが、そちらのほうでの回収を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため実施を見合わせておりまして、今後の状況を見ながら対応してまいりたいと存じます。
これは3、4年前に、袖崎で、保育園も児童センターもないところなんかいいやというような声もあるということで、あそこに誘致して、来てくれる方いましたから。そうしたら、今、袖崎の認定こども園は子どもが増えているんです。そういう具合に、いろんな要素が絡まるんです。
現在のところでございますが、ため池の防災・減災に向けまして袖崎地域8か所、あと幕井、清水、合計10か所の改修工事を県営事業で行っているところでございます。併せて基盤整備事業は積極的に進めているところでございます。ため池ハザードマップにつきましては、来年度中に公表の予定でございます。多面的機能支払交付金の積極的な活用に向けて支援しているところでございます。 以上です。 ○議長 7番 犬飼 司議員。
次に、支出の第1款資本的支出は7億7,666万9,000円で、企業債への元金償還、これが6億4,339万8,000円のほか、金谷汚水中継ポンプ場の電気設備の更新工事、袖崎1号のポンプ改修工事などを予定しております。 次に、3ページをお願いいたします。
大変申しわけないけれども、河西は大高根の認定こども園と、それから戸沢保育園、河東のほうは公立が北町の保育園と、それからしょうよう、これは私立ですね、しょうよう保育園、そして袖崎の認定保育園。こういうふうに将来の図が見えてきて、その中で誰が定年になってやめて、何人来て、人が足りないところは今度一覧表でぱっと出てきます。それに応じて今回採っているわけです。
先日の代表質問にも出ておりましたが、袖崎の湯舟沢温泉ミストが本年12月より、今月より販売されるということでした。あの温泉施設の泉質は大変肌によいと以前より評判で、私の家族もお世話になっておりました。 ローズプロジェクト事業で、10月より市内、県内はもとより全国600人にはがきでモニタリング調査の依頼をしたら、100枚の返信があったということです。20件のネットでの返信がありました。
あと袖崎も堤体修理しています。あっちこっち修理中なんですよ。そこをちょっと調べていただいて言ってもらえば、なおよかったかなと思います。 あと、河川でするけれども堤防のほう、ため池はできると思いますじゃなくて、できるかどうか、はっきりきてからでないと議論になりませんね。
加えて、例えば富並地区で居駒先生が、もう3年目になりますかね、やってくださっている歴史まち歩きとか夢体験講座、あるいは放課後子ども教室で、秋葉議員の地元袖崎でも行われているような歴史まち歩き、こういうことが生涯学習のほうからちょっと幅を広げていただければありがたいということになります。 中学校は、残念ながら、地域学習、なかなか今盛んだとは言えません。
、2,000人ぐらいが踊っていると思っておりますけれども、この踊り手の減少がだんだん出てきておりますので、この辺について徳内ばやし振興会のほうとも話しておりますけれども、小中学校への参加協力や、あと最近は村山産業高校の又新連のメンバーがかなり充実しておりまして、その子たちが卒業した後、それぞれの市内の団体のほうに入っていって、それが友達を呼んで、例えば今年度ですと戸沢遊友連で10人増えたとか、あと袖崎
現在、小学校の複式学級は袖崎小学校と富並小学校にありますけれども、いずれも教育面あるいは学校経営面から、その規模や地域の特性を生かしながら最善を尽くして充実した教育活動が進められております。その効果も上がっているところです。
袖崎地区処理施設改修工事により、農業集落排水事業費が増加をしております。歳入歳出差し引き残額は234万9,867円です。 29、30ページをお願いいたします。 議第56号 土地区画整理事業特別会計決算です。 収入済額の合計は1,070万967円で、前年比758円の増額となっております。 31、32ページをお願いいたします。
その中で特異だったのは、袖崎の雪部会だったでしょうか。地域課題に取り組んだ珍しいまち協だったなと思っております。ただ近時ではそうしたイベント運営の中心にさらに進化させて、大倉、戸沢、大久保あたりで非常に活発なイベント事業が開催され、地域の再元気確認型というんでしょうか、創出型みたいなまち協があるようで、それはそれなりに大変活発で適切だと思います。
1メートルを超えたのは袖崎市民センターの135センチ、大高根市民センター155センチの2か所でありまして、例年平年ぐらいかなと、2つにつきましては思っております。 ただし、村山市につきましては積雪量が本当に少ないところと豪雪になるところがあまりにも差がある状態でございます。
あわせて、河西地域、また袖崎であったり大久保、大倉地区であったりという、そういった場所の対策もあわせて考えていかなければならないのではないかということを申し上げたいと思います。 私も河西地域に住んでおりますので、非常に深刻さが身にしみております。
なお、園芸大国やまがた産地育成支援事業費補助金は、袖崎の拝見スイカ団地が行う運搬車等の整備に対する補助金102万1,000円が追加となっています。
小規模校においては活動に制約が出る反面、先生方や友達に認めてもらって自己肯定感を育むことができているということ、ほかにもさまざまな工夫を行っていらっしゃるということ、現行の小学校適正配置計画は平成32年度までの計画となっており、大規模な改修が必要で、さらに、かつ複式学級が続く見込みであるということが小学校の統合の要件とすること、現在では袖崎小学校が完全複式、大高根小学校では一部複式、冨本小学校は数年後
が、しかし、市政運営には計画は必要不可欠でありますが、本都市計画では人口減少を踏まえ、楯岡、大倉、袖崎、西郷、大久保、冨本、戸沢、大高根、8地区の将来を示さなければならないものではないでしょうか。計画では、次世代の将来にツケを残すことを避けなければなりません。 本市は都市計画マスタープランを作成し、本市の都市計画に関する基本的な方針を示しているのでありますが、そこで、お伺いします。
まず、園芸大国やまがた産地育成支援事業費補助金は、園芸農業の競争力強化のため、袖崎の拝見スイカ団地が行う井戸掘削整備に対する補助金136万円を追加するものです。